ドリカム 決戦は金曜日 歌詞の内容(意味)を考えてみる

この「決戦は金曜日」って曲は、ドリカムワンダーランドでのリクエストを見てみると2011年には、8位で2015年には6位にランクアップ!

25年も前にリリースされてる曲なのにいまだに上位なんです。

ドリカムファンの中でも人気でドリカムらしい代表曲になってるんよ。

決戦は金曜日(曲)について

金曜日の夜におそらく好きな人に告白する決心をしてその気持ちの高まりを「決戦」っていう言葉で表現してる曲なんちゃうかな。

1992年9月19日にリリースされたDREAMS COME TRUEの11枚目のシングル 「決戦は金曜日/太陽が見てる」(両A面シングル)。ドリカムのシングルとしては初のミリオンセラー作品である。

全作詞:吉田美和 / 作曲・編曲:中村正人

本人達も出演していたテレビ番組『うれしたのし大好き〜Friday Night Live〜』(フジテレビ系)オープニングテーマ。

実際同番組は金曜日に放送されていた。

『決戦は金曜日』の全般的な曲調や雰囲気は、本作に先立つ1992年2月にリリースされたSING LIKE TALKINGのアルバム『Humanity』に収録され同年8月にシングルカットされた『Rise』と似ているが、これは偶然ではない。

この2つの曲は佐藤竹善の出演していたラジオ番組において行われた、「中村と佐藤がそれぞれシェリル・リンの楽曲(「Got to be real」)をベースにして曲を作る」という企画による産物であり、いわば両グループによる一種の競作の関係にある。

ウィキペディアより

収録アルバム

The Swinging Star (1992年)

BEST OF DREAMS COME TRUE (1997年)

DREAMS COME TRUE GREATEST HITS “THE SOUL” (2000年)

DREAMANIA DREAMS COME TRUE 〜SMOOTH GROOVE COLLECTION〜 (2004年)

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歌詞(内容)を考えてみる

全歌詞は⇒うたまっぷ.com

この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする

この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる

 

好きな人ができて、一緒にいてお互い好きなんやない?でもまだどちらも好きって言ってない状態みたい。

始まりそうで始まらない恋の楽しくなってくるところなんやろなぁ~。

その状況より、もっと楽しくするために、すきな気持ちがどんどん大きくなって、告白を決心したんやね。

 

少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり

”わたしらしく”あるために 繰り返した

 

今までたくさん恋をして、泣いたり笑ったりしてきたけど、それも”わたしらしく”あるためやった。

 

あなたのこと どんどん好きになってくる

これだけは言わずにいられない

あなたといる時の 自分が一番好き

探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい

 

一緒に過ごしていて、このあたたかい雰囲気はなんだろうって考えたら、あなたといる時に自分が一番自分らしくいられる。

どんどん好きになっていく自分に一緒にいる時に気付いて、照れてしまったんやろね。

 

ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない



心はやる この不思議な夜の力を借りて

 

付き合ってるわけではないし、週末ひとりぼっちなんてこともあったんやろうね。

ほんで、一人であなたは私のことどう思ってるんだろうとかいろいろ考えて、ため息ついてる私。

そんな週末を過ごすのをやめよう。

金曜日、仕事が終わって夜、会った時に告白するって決心してから、ずっとこの金曜日の夜が待ち遠しかった。

そして当日、気持ちがはやる。

週末モードに入った金曜日の夜の不思議なパワーを信じて彼に会いに行く。

 

近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む

-ダイジョウブ-3回手の平に なぞって飲み込む

近づいてく 近づいてく 押し出される

近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日

 

帰宅する人でごった返している地下鉄に乗り込むけど、ドキドキが治まらずおまじない。

さぁ、目的の駅に着いた・・・降りる人達に押しだされると同時に気持ちも後押しされたんちゃうかな。

 

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まとめ

1990年代には「花金」なんて言葉があったよね。

バブル崩壊後にも翌日が休みとなると、金曜夜から週末モードに入ってしまう人も多い。

個人的イベントを休み前に入れる人も多いんちゃうかな。

この主人公は「告白」を金曜夜に決心。

今まで好きな人はたくさんいたけど、どんどん好きになって自分から告白しようって人は、きっと初めてだったんやろう。

なので、「決戦」にいくことになっているんちゃうかな。

そして、仕事が終わり決戦に地下鉄で向かっているところなんだと思う。

恋してますっていうウキウキサウンドではなく、告白するぞっていう緊迫感がこの曲の重心の低いマイナートーンがピッタリ。

 

追記

最後に、何度も歌詞を歌いながらかみしめてみたら、、、

ちょっと違う解釈が頭をよぎったんよ。

最初は、一人であなたに告白をするために地下鉄に乗り込んだと思ってた。

戦闘の準備はぬかりない 退がらない その手を離さない

 

ん?誰の手を離さないんだ?

きっとあなたの手やと思う。

 

あなたといる時の 自分が一番好き

探して答えは易しい 照れくさい その手はあたたかい

あれ?照れくさい?その手はあたたかい?

 

まさに手をつないでいるのかもしれないやん。

 

ということはですね・・・

 

金曜夜にあなたと会って、帰宅ラッシュの地下鉄でどこかへ行く途中。

地下鉄はすごい人で離れないように手をつないでいる。

照れくさくて、あたたかさを感じてるってことやない?

 

そして、目的地についたら、告白しようって思ってるから緊張しているんではないか?

こんな解釈もアリかな。

 

余談

この決戦は金曜日は、シェリル・リンの楽曲(「Got to be real」)をベースにして曲を作る」という企画によって作られた曲だと言われてるよね

それより、Earth,Wind&Fireというグループ(J-POPにも多大なる影響を与えた、伝説的なファンクミュージックバンド)のLet’s Grooveにとても似てるんですよね。

私も知らんかった。

「決戦は金曜日」を調べていて、こんな情報があったんよ。

対談でマサさんがこんなこと言ってたんよ。

俺、アースのモーリス・ホワイトを大尊敬してて、自分の曲に参加してもらったときにモーリスに告白したのね。「私はあなたの作った音楽をさんざんパクって日本で今売れちゃってます」って。そしたらモーリスが「それでいいんだ」って。

 

「私もジョン・コルトレーンやFunkadelicやKool & the Gangからいろいろ盗んでる。そこにオリジナリティを足して次の世代に受け渡すのがお前たちの仕事だ」って。それ聞いて俺もうめっちゃうれしくって大泣きして(笑)。

 

やっと父に許された息子のように、やっと神に許してもらったかのように、ロサンゼルスのスタジオで大泣きしちゃって。でもそこからはあんまりパクらなくなっちゃった。

 

パクっていいぞってお墨付きが出た瞬間、ここからはオリジナリティを積み重ねないといけないんだって思い始めちゃったんだよね。

音楽ナタリーより

 

あれ、メロディーどっかで聞いたことあるなんて曲あるもんね。

アースのモーリス・ホワイトはすごい人ですね~。

自分もいっぱいパクッてる、そしてオリジナリティを足して次の世代に受け渡すのがお前たちの仕事だ。だからそれでいいんだなんてね。

本人に言ってしまうマサさんもスゴイけど(^^;

 

それからパクらなくなったマサさん、なんか気持ちわかるぅ。

 

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。