「とと姉ちゃん」の主題歌 宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

2016年前半のNHK朝の連続テレビ小説、「とと姉ちゃん」の主題歌になってる宇多田ヒカルの「花束を君に」が、亡き母への思いを綴った歌で感動するってネットで話題になってるねんよ。

歌手活動を休止してから約5年半経った今、2曲の歌を同時にリリースしはってん。

1曲は、朝の連ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌「花束を君に」

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もう1曲はNWES ZEROのエンディング曲「真夏の通り雨」

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NHKと民放、2つのタイアップで復帰しはったんよ。

amazon ⇒ 花束を君に真夏の通り雨

 

さすが宇多田ヒカル!

 

ヒッキーおかえりなさい。

 

私は、「とと姉ちゃん」で初めて「花束を君に」を聞いた時、正直言って宇多田ヒカルやって気がつかへんかってん。

※前情報全くなく、「とと姉ちゃん」を見てん。

そやけど、このどこかで聞いた懐かしい声、優しい感じのするこの曲がとっても気になってん。

誰が歌ってはるんやろうって思ってん。

テロップに主題歌 「花束を君に」宇多田ヒカルって。

ヒッキーやん!!

え?これ宇多田ヒカルの声なん?って思ってん。

以前となんか違う感じがしてん。

そんな風に感じた人他にもいるんちゃうかな?

休止してはった期間、いろんな(悲しいこと、うれしいこと)経験してきはったやん。

お母さんが亡くならはったし、イタリア人男性と結婚しはったし、出産してお母さんにならったし。

こんなにいろんな経験してきはったからか、以前とはちょっと違う感じのする曲、声。

とても優しさにあふれ包み込むような歌声、豊かな感情表現。

とっても印象的やったわ。

毎朝、「花束を君に」を聞いて感動し、「とと姉ちゃん」を見て楽しんでるよ。

 

歌詞

普段からメイクしない
君が薄化粧した朝
始まりと終わりの狭間で
忘れぬ約束した

花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても
真実にはならないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に

——————————–

世界中が雨の日も
君の笑顔が僕の太陽だったよ
今は伝わらなくても
真実には変わりないさ
抱きしめてよ、たった一度 さよならの前に

花束を君に贈ろう
愛しい人 愛しい人
どんな言葉並べても
君を讃えるには足りないから
今日は贈ろう 涙色の花束を君に
Hikki’s WEBSITEより一部抜粋

歌詞の意味は?

「花束を君に」は「とと姉ちゃん」の脚本を読んで宇多田ヒカルが作らはった曲やねんて。

誰宛てに書かはったんか、気になる曲やねん。

この「花束を君に」っていう歌は、大切な人との別れを綴った歌やと思うねん。

とと姉ちゃんのために書き下ろしたんやろうけど、宇多田ヒカルのお母さんへの思いも重なって入ってる気がするわ。

 

「普段からメイクしない 君が薄化粧した朝」

これってやっぱり「死化粧」想像してしまうわ。

「とと姉ちゃん」では、物語の最初の方で、主人公常子のとと(父)が肺結核で亡くならはるねん。

それと、宇多田ヒカルのお母さんが亡くならはったのとリンクしてしまうわ。

「始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束した」

生と死の間だで、大切な約束をした。

常子はとと(父)と、とと(父)の代わりに家族を守るっていう約束をしはるねん。

「どんな言葉並べても 真実にはならないから」

亡くなってしまった、愛しい人に真実は聞けない。

「抱きしめてよ、たった一度 さよならの前に」

抱きしめてほしい最後のお別れのお前に。

「今日は贈ろう 涙色の花束を君に」

亡くなった愛しい人を花を飾って送り出そう。

まとめ

こんな内容に感じるな。

こうだとしたら、ネットで噂されてる「死の歌」って信憑性が強いかなぁ。

ただ、曲調がとても明るく、さわやかな感じがするねん。(私だけ?)

そやから、死を受け入れ乗り越えたっていう風に感じるわ。

こんな風に美しい言葉や表現、音楽で愛しい人との死(別れ)を伝えられるんは、きっと宇多田ヒカルの経験からくるもんなんやろうなって思う。

今後のヒッキーの曲にもおおいに期待できるんちゃうやろか。

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。