「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第7週 5月17日放送

5月17日放送 とと姉ちゃん 「常子、ビジネスに挑戦する」

この日の「とと姉ちゃん」のお話を振り返りながら、思ったことを書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想など

常子は新しく担任になった東堂チヨの力強い言葉とその女性像に感銘を受けたんよ。

東堂先生から借りた「平塚らいてう」らが作った雑誌「青鞜(せいとう)」を読み終え、なぜかすがすがしい気分になった常子。

そんな中、悩みを打ち明けられへんで元気のない鞠子を見て、常子はなんとか元気づけようと、東堂先生の話をするねん。

常子は、東堂先生に借りた雑誌「青鞜」を絶対元気になるから、読んでって鞠子に貸すねん。

鞠子は気の進まないまま読み始めるてん。

そやけど、鞠子も読むとすごく感動し、一気に読んでしまうねん。

朝になると笑顔の鞠子、「読み終わった後、景色が変わった気がした。」

 

きっと鞠子もあきらめず、進学したい気持ちが一層強くなったんちゃうかな。

この平塚らいてうらが書いた雑誌「青鞜」が常子、鞠子の今後に大きな影響を与えるやろね。

ほんで、この東堂先生は平塚らいてうの代弁をしてるような感じがするよね。

 

中庭であぁ~あぁ~と声がして、見てみると東堂先生。

発声練習の後に、何やらセリフの練習をしているよう。

そんな先生に、話しかける常子と鞠子。

常子は、「青鞜」をとっても感動したと返すねん。

文学好きの鞠子は、先生が練習していたセリフでヘンリック・イプセンの「人形の家」ではないかってわかってん。

東堂先生からこれは、女性の自立をうたったお芝居だと聞かされるねん。

「妻が夫を捨て家を出るって、そんなことして平気なんですか?」

「日本では考えられませんが、ヨーロッパでは女性にも参政権があり、男性と同じように働く機会があるようです。」

これに二人はとっても驚かはるねん。

 

日本での女性参政権は、これから30年もあとのことになるねん。驚くのも無理ないよね。

そやけど、今週から登場したこの東堂先生、ただものではないよね。

圧倒的な存在感と謎めいた感じがするよね。

授業中に雷がなって「お静かに」と雷に言ったというエピソードが紹介されてました。

それとなんか急にスイッチが入ったようにセリフ?を言い出したり。

 

東堂先生は、この「人形の家」に共感し舞台に出るため女優を目指していたが、劇団には入れなかったと。

妻はもっといたいけな女性でなければならない、お前は大きすぎると言われたらしい(笑)
今でも納得してないって。

「人形の家」を教えてくれたのは、この雑誌「青鞜」やと。

この「青鞜」は作品も編集もすべて女性だけでやってると聞き、二人は感銘を受けるねん。

 

こんな女優を目指していて、劇団に入れなかった理由が大きすぎるって、エピソードをまじめに語る東堂先生が、なんだかお茶目で面白い先生に思えてきたよ。

東堂先生のキャラは、ほんま面白いよね。

片桐はいりさんがはまりすぎてる~(笑)

東堂先生演じる片桐はいりさんもこの東堂先生の演技(キャラ)でどんな反応が出てくるのか楽しみにしてはるようやねん。

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それから、東堂先生は常子と鞠子に「らうてう先生のようの、何事も女性だと尻込みせず挑戦することが大切です。お二人はこれから挑戦したいことがありますか?」って聞かはるねん。

常子は、「私は父代わりとして家計を支えるため、男の人のようにお給金のいいところへお勤めしたいです。」

それを聞いた鞠子は、戸惑いながら「今はありません。」

東堂先生は、「心が決まれば口にすることから始まるので、遠慮なく言ってごらんなさい。」

常子も察しているようで、鞠子の悩みは将来のことかってに聞いてみるんやけど、鞠子はまだ将来のことを考えてはいないと嘘をつくねん。

 

東堂先生は、鞠子が挑戦したいことがあることを察しているように思ったよ。

そやから、口に出して見なさいって言ったんちゃうかな。

でも、鞠子はきっと、家計のことを考えて男の人みたいに働きたいという常子が、いるところではきっと「大学へ進学」したいって言えへんかったんちゃうかな。

家計が苦しいので、お姉ちゃんが働くと言ってるのに、勉強したいって言うのが、わがままなんちゃうかなって思ったんやと思う。

なかなか言いにくいよね。

父親がいなくて家計が厳しい、女学校も祖母の援助を受けて通ってるくらいやから、言い出しにくいし言えない鞠子の気持ちわかるわ。

こんな気持ちになる鞠子は当然のことやと思うけど、家族や、常子はちゃんと挑戦したいことを言って欲しいんやろうなぁ。

特に常子はとと(父)代わりやからね。

なんとかしてあげたいって思う気がするよ。

やっぱり、お金と子供の将来の心配はどの時代での同じやわ。

 

森田屋で隈井と宗吉が将棋をさしながら、世の中には倒産や夜逃げがあったり、2・26事件も起こったりできな臭い世の中になってきたと話てるねん。

そこへ、葉っぱの兄ちゃんこと星野が先輩からもらった酒盗とお酒を持ってやってくるねん。
お酒が飲めないので、森田屋のみなさんにと。

「気が利くね~」と満面の笑みで宗吉が音頭をとりいつの間にか酒盛りが始まったんよ。
そこへお酒を持った鉄郎がやってくるねん。

常子が学校から帰ると茶の間が宴会場になっててん。

 

そんで、お日様の高いうちから、お酒とおつまみが来たと男たちでドンチャン騒ぎをしてるのはどうなんやろね。

きっと森田屋の大女将に相当怒られるんちゃうやろか?

 

鉄郎が現れるところに災いあり、常子たちの身に新たな苦難が訪れそうな・・・そんな予感。

 

檀さんのナレーション。

 

確かに、鉄郎が現れるといいことがあらへんよね今まで(^^;

疫病神みたいやもん。

今度は何が起こるんやろか?ナレーション通り、そんな予感がするよね。

今週のタイトルが常子、ビジネスに挑戦するやから、鉄郎が何か関係してきそうな予感。

鉄郎が関係するってことは・・・ビジネスは失敗に終わるか、鉄郎に騙されるんちゃうやろか?

またお金が無くなったとか、借金を背負って常子達の前に現れたんちゃうやろか?

今からまた、心配やわ。

 

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「とと姉ちゃん」の主題歌 ⇒宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。