「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第7週 5月18日放送

5月18日放送 とと姉ちゃん 「常子、ビジネスに挑戦する」

この日の「とと姉ちゃん」のお話を振り返りながら、思ったことを書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想など

常子が学校から帰ってくると茶の間が宴会場になっててん。

そこに叔父の鉄郎、お酒が飲めへんはずの星野までいてん。

みんな酔っぱらって上機嫌やねん。

宗吉が常子につまみが足らへんから台所を見てこいって言われるねん。

ほんで、常子が台所に行くと、宗吉や鉄郎のために君子と鞠子が酒のつまみを作ってはってん。

突然やってきた鉄郎の目的がまたお金に困ったんちゃうかって常子が言うとかか(君子)がどうやら違うらしいって。

鉄郎が笑みを浮かべて台所に現れるねん。

 

鉄郎がやってくる時はいっつもお金に困った時やもんね。

常子がそう思うのも当然やん。

そやけど、お酒を2本も持って、きてはるってことは、お金に困ったのやないんやろか?

 

卒業後、就職を希望する常子に勤め人なんてバカらしいからやめとけって言わはるねん。

ほんで、札束を見せ、いろいろ当たっちゃってさぁ~って、事業が成功しって言うわはるねん。

お前らが聞きたきゃ、成功する秘訣を教えよっか?ってドヤ顔の鉄郎。

君子は鉄郎にあんまりおかしなこと教えないでと言うねん。

そやけど、常子が「お話聞かせてください。私、男の人のように稼ぎたいです。」

 

男の人みたいに稼ぎたいって常子は、きっと東堂先生、平塚らいてうの影響やねんろな。

前は、とと(父)として家計のため働かねばって思ってて、女学校にくる職業婦人の情報から探そうとしてたけどね。

女性という枠を超えて働きたいって、思い始めてるんやね。

そやけど、定職にもつかずいろんな事業手を出し失敗してはる叔父さんの鉄郎に、手ほどきを受けるんはどうなんやろって思うけどな。

札束見せられて、当たると大きいって鉄郎がいう事業。

平塚らいてうの言葉「何事も女性だからと尻込みせずに挑戦することが大切」から、ビジネスに挑戦したいって思ってしもたんやろけど、いきなりビジネスって安易な挑戦ちゃうんかなって思ったよ。

でも、この常子の素直にチャレンジしようってところがある意味いいなって思う。

ほんままっすぐで、思い立ったら突っ走る猪突猛進なところ。

やっぱり、何か始めようって思う時は、尻込みしてしまうやん。

 

一方、外から帰宅したまつは、どんちゃん騒ぎをしていた宗吉たちに外まで聞こえてるやないか!

この恥知らずが!って一喝しはるねん。

宗吉は、飲み直しだ~ってみんなで出ていかはるねん。

まつは、初めて見た鉄郎を「赤いシャツ着た知らない唐変木」と言ったんで、常子たちはばつの悪そうな顔で、その男は叔父やって伝えたんよ。

まつがおせんべいを食べて、痛たたた。

歯医者さんにかたいものは、控えるようにって言われてるらしい。

歯槽膿漏やって。

まつが、「帝都不祥事件(2・26事件)があってからどうしようもないね。

なんの因果か仕出しの注文も減るばっかりだし、おまけに歯までガタがきちゃって、このまま注文が減り続けたら、君子さんのお給金も・・・」

 

不景気な世の中になってきたんやね~。

君子や常子たちもお給金がもらえへんかったら、困るって顔してはったよね。

なんでここで歯槽膿漏って思ったんやけど、わざわざ言うってことは今後のキーワードかもしれへんよ。

 

翌日、「どうしたもんじゃろのぉ~」ってつぶやく常子に綾が「どうした面白いお悩みをお抱え?」って声をかけはるねん。

常子は綾に事業を始めようと思ってるねんって打ち明けはってん。

ほんで、鉄郎から聞いた「成功の秘訣」需要と供給の仕組みを話してん。

それから、常子は帰宅途中、弁当の配達中に、商売になりそうな物に目を光らせるようになってん。

商売をしてる人を観察したり、直接聞き込みなんかを始めるねん。

何かヒントりそうなものを見つけては調べ続けててん。

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ほんま猪突猛進の典型的な常子やわ。

でも、すごく行動力があるし、熱心や。

きっと、すぐには成功するとは思わへんけど、最終的にはこんな人が成功する人なんちゃうかなって思ったよ。

 

配達途中で待ってる鞠子に会った富江は、「学校の先生に相談した?」って聞かはるねん。

 

鞠子は、きっと同い年の富江に進学のことを相談してたんやね。

「言ったらみんなに迷惑かけるから」って、鞠子はやっぱりお金(家計)のことが気になってる様子やねん。

鞠子と富江、あんまり仲良くしてるところは出てこーへんけど、きっとあの制服事件で逆に仲良くなったんちゃうかなって思う。

そう思うと鞠子もとってもいいこやな~って思う。

そう、小橋家のみんな人が良すぎると思ってるのは私だけやろか?

 

そんな猪突猛進な常子の行いは、鞠子が蓋をしていた気持ちを知らず知らずのうちに開け始めるようになってん。

鞠子はある日、東堂に会いに職員室へ行くねん。

そやけど、実際に東堂に会ったら相談することはできひんかってん。

 

東堂先生にもなかなか言い出しづらいことやってんね。

この時唯一、言えたのが富江だけか。

同い年やし、一番気持ちが近かったから言いやすかったんかもしれへんよね。

 

常子が学校から帰ったら、まつから招かてて来たって星野がいてん。

星野に常子は「需要のある商品」について相談してみてん。

いろいろ調べてみたけど、新商品には食いつくが、しばらくするとすぐ閑古鳥がないてしまってるようなものばかりやった。

星野は、一時的な需要しかない商品でも、商売として間違ってへんって言わはってん。

そやけど、常子は「誰の役にも立たず、すぐ忘れられてしまうような商品を売って儲けてもなんだか虚しいじゃないですか」

常子さんはいつも人のためですね。

星野は、「自分の欲しいもの」「必要なもの」からヒントを得てはどうかって提案しはるねん。

常子は、少し考えて何かをひらめき、「星野さん、ありがとうございます。」ってお礼を言わはるねん。

 

さぁ、常子は何を思いつたんやろ?

翌日が楽しみやね。

 

星野さんって、こんな風にドラマの中で常子のよき相談相手になっていくんやろか?

常子と星野の今後を見届けたいなって思うよ。

生涯のよきパートナーになるってことはないんかな?

星野と常子の恋愛はないんかな?

ちょっと意識してはるとこあったりするよね。

どっちも恋愛には奥手そうやから、純愛って感じがするけど。

チラッと耳にしたところ、常子のモデルとなった大橋鎭子さんは生涯独身やったとか。

っていうことは、常子は結婚はせーへんのかな?

また、明日が楽しみやわ。

 

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。