「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第8週 5月25日放送

5月25日放送 とと姉ちゃん 「常子職業婦人になる」

この日のとと姉ちゃんのお話を振り返りながら、思ったこと(突っ込みあり)を書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想

常子は、いつもより早く学校へ行って、東堂先生と和文タイプライターの練習に明け暮れててん。

暗記が苦手な常子は、なかなか上達せーへんねん。

文字列を思えるコツを東堂先生に聞くんやけど、とにかく慣れてくださいって言われてしまうねん。
タイプライターは空いている時間しか使うことができひん。

東堂先生がタイプライターの文字列(2273文字)を紙に書き写して練習したらいいんやないかって。

 

しかし、見てて細かい文字やし、漢字まで入り混じってるし、覚えるんは常子やなくても気が遠くなりそう(^^;

その当時は、この和文タイピストって仕事が職業婦人の花形やったらしい。

常子がとと姉として頑張る時が来たって感じやね。

 

常子は、タイプライターの練習、鞠子は勉強。

そんな二人はかまってあげられへん妹の美子を気遣い、遊ぼうかって尋ねるんやけど、美子は遠慮しはるねん。

「頑張って」って姉たちを応援するねん。
美子は、滝子の家に行き、カステラを食べながら姉たちの勉強の進み具合を報告するねん。

その時、滝子は美子の筆入れが古いことに気が付かはるんよ。

美子は、服も道具もすべてお姉ちゃんたちのお古で新しいものは一つもないって言うねん。

滝子は目を丸くして驚いてはってん。

 

3人目ともなると仕方ないけど、全く新しいもんを買ってもらわれへん美子を滝子は、気の毒に思ったんちゃうかな。

美子も文句言わず、偉いね。

 

ある日、授業が終わり、常子と綾が下校しようと廊下を歩いていたら、すれ違った学生から結婚が決まったって聞こえてきてん。

その時、綾は「私も結婚することになったの」って常子に伝えはるんよ。

常子は「聞いてない」「お相手はどんな方なの?」常子は親友の綾の結婚相手が気になるねん。

綾は「医大生ということ以外は何も・・・」親が決めた結婚だから。

顔も知らない人に自分の人生をゆだねることは、少し怖い気がするって不安な顔を見せはるねん。

 

まだまだ、親が決めた相手と結婚するのが普通の時代やねんね。

今やったらあんまり考えられへんことやん。

もし、自分がそうやったらって考えたら・・・

みんながそうやったら、やっぱりそういうもんかって結婚してるんかもしれへんなぁ~って思ってしもた。

 

一方、美子は滝子から筆入れを止める可愛いバンドをプレゼントされ、こうすれば常子とも鞠子とも違う美子の筆入れになるやろって。

美子はお花がついた筆入れをかわいいって喜ふねん。

 

新しいのを買ってやるんやなくて、手作りで美子だけの筆入れにしてあげた滝子の計らいが小橋家への気遣いでもあり、いいなって思ったよ。

 

常子が森田屋に帰ると、まつがお重のお弁当が余っちゃったんで、葉っぱの兄ちゃんに食べさせてやろうと思って。

と届けるよう渡されてしまうねん。

渡された地図を手に星野の下宿先に弁当を届けに行くねん。
アパートに到着し、常子が植木に水をやってる女性に星野武蔵さんがいるか尋ねてみてん。

そしたら、「驚いた~。葉っぱの学生さんにも女友達なんてものがいたんだねぇ」

 

ここでも星野は「葉っぱの・・・」って呼ばれてるみたいや~(笑)

親しみがあっていいよね~。ちょっとこばかにしてる感じもせーへんでもないんやけど(^^;

 

部屋にいるって言われて、部屋の前で呼びかけてもみても、返事がないんで部屋をあけてみるねん。

星野は目隠し状態で耳をふさぎ、花の香りを嗅いではってん。

常子に肩をたたかれ、ようやく気付いた星野、視覚と聴覚に左右されないように、目と耳を覆って植物の香りを調べてたんやて。

ほんで、常子にタイプライターの練習はいかがです?って聞かはるねん。

常子は、タイプライターの試験の不安を口にするねん。

 

家では気丈にふるまってる常子やろうけど、星野の前では弱音をはけるんやね。

弱音もはきたくなるし、不安もいっぱいやと思うわ。

タイピストとして仕事が決まらへんかったら、鞠子を大学へ行かせてやれへん。

妹の進路がかかってるなんて、相当なプレッシャーやろね。

 

そしたら、星野も実家の弟が兵隊に行ってしまい、自分は大学院に行ってまだまだ植物の研究をしたい気持ちと、今後は自分が就職して親を支えるべきか、卒業後の進路がきめられへんのが現実やって話をしはるねん。

 

常子のことを気遣って、相談に乗ったりしてはったけど、星野自身もこんな悩みを抱えてたんやね。

 

ほんで、星野は翌檜(あすなろ)の話を常子に聞かせてあげるねん。

「明日は檜になろう そう願っているのになれないので、翌日の「翌」に、「檜」と書いて、「翌檜(あすなろ)」と呼ばれるようになったという説があります」

星野は自分を卑下することなく、頑張れば檜にも負けない木になれるって言うて、常子なら必ずタイピストになれるって勇気づけたんよ。

それから・・・昭和11年12月、常子は君子たちが見送る中、就職試験に向かうねん。

 

いよいよ、就職試験。

実技試験は、どうなんやろ?

頑張って練習してきた成果が出せるといいねんけどね。

星野は、ホント常子のよきパートナーになりそうな気配するわ。

翌檜(あすなろ)の話もいいやん。

植物をたとえにして、常子を勇気づけるなんて、星野らしいわ。

今週の予告からしたら、タイピストにならはるんやろけどね。

やっとホントのとと姉ちゃんになっていかはるんやね。

仕事をしてお給料をもらうことの大変さを知っていくんやろな。

23日(月)のヤフーニュースで「とと姉ちゃん!41回連続20%超え」やって。

すごいよね~。初回からずっと続けて20%超してるんやから。

とと姉ちゃんは、「人の思いやりやぬくもりが詰まった暮らしを描く」をテーマにしてはるねん。

ドラマを見てると、なんか心地いい感じがするねんな。

それに時々、コミカルなとこもあって、楽しい。

これからにも期待したいね。

 

前回⇒「とと姉ちゃん」5月24日放送分 次回⇒「とと姉ちゃん」5月26日放送分

「とと姉ちゃん」の主題歌⇒ 宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。