「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第8週 5月26日放送

5月26日放送 とと姉ちゃん 「常子職業婦人になる」

この日のとと姉ちゃんのお話を振り返りながら、思ったこと(突っ込みあり)を書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想

常子は「鳥巣商事」の面接を受けに行っててん。

たくさんの応募者が待つ中、常子は不安になっててんけど、星野の「常子さんなら必ずタイピストになれます」って言ってくれた言葉を思い出し、頑張ろうっていう気になってん。

「小橋常子さん!」面接室に呼ばれて常子の面接が始まってん。

質疑応答で常子は、まじめに答えてるつもりが、何をいttも面接官が失笑するばかりやってん。

タイピストになりたい理由を聞かれ、常子は、正直に「一番の理由は正直申しますと、高給取りなりたかったからです。」って答えたら、「女のくせに高給取り?」って笑われてしまうねん。

女学校時代に何か特別にやったことはありますか?と質問され、歯磨きを作って売りました。人のお役に立てると思ったんですが破裂してしまって、失敗してしまった」と答えたら、今度は呆れられてしもてん。

ほんで、「質疑応答はここまで」と言われ、これはまずい、このままでは不採用になってしまうって思ってん。

常子は実技試験で挽回しようと思うねんけど、「もう帰っていいよ」って言われてしまうねん。

ナント、うちに推薦でくる子はみんな上手いからってわざわざ実技試験をするのをやめはってん。

慌てた常子は、「これだけは聞いてください!!熱意は誰にも負けません。必ず皆さんのお役に立ってみせます。だからどうか私を雇ってください。」って必死でアピールしはるねん。

面接官は「はい、はい」、「何つったってんの?もう帰っていいよ」って相手にしてくれへんかってん。

 

推薦枠で試験を受けに行ったのに、多くの人が受けにきてはって、厳しいねんな~って思ったわ。

タイピストっていう花形の職業やからやろか?

まだまだ女性が働ける場所も少なかったんやろうね。

しかし、面接でなんの手ごたえもあらへんくてこのままやと不採用になるって、常子の焦る気持ちわかるわ~。

実技試験で挽回しようって思うってことは、相当常子はタイプライターの特訓をしたんやろね。

自信があるんやろからなぁ。

自信あったのに、実技試験なくなったってそれは常子かわいそうやった。

ま、この面接で自分の何がわかってもらえたんやろって思うこと多いよね。

空回りする面接ってつらいよね~。

 

結局、常子は自分の力を発揮できひんまま就職試験は終わってしもてん。

帰宅後、森田屋の茶の間で森田屋一家、小橋一家、星野が集まって面接の話を聞いてん。

常子は、「面接試験で何を答えてもこっけいそうに笑われてしまった。」

「鞠ちゃん、ごめんね、大学行かせてあげるって約束したのに」ってこれまでにないくらい落ち込んでしもててん。

君子や森田屋の人たちもやるだけの事はやったし、頑張ったんやからってなぐさめてくれはってん。

星野が「大丈夫、常子さんは採用されるから。大丈夫です。」って励ましてくれるねん。

 

いつも気丈な常子やけど、これはかなりの落ち込みようやね。

ま、妹の進路もかかってるし、小橋家の家計もかかってるし。

結構なプレッシャーやもんね。

それに、推薦とはいえ1社しか受けてへん。

あかんかったら・・・お嫁入りするしかないんやろか?

やっぱり今より、進める道の選択がかなり狭いんやな~。

そやけど、星野の力強い言葉は、うれしかったんちゃうかな。

 

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2週間がたっても、相変わらず落ち込んだままの常子を鞠子と美子が慰めるんやけど、立ち直れへんねん。

そんな時、君子(かか)が部屋に駆け込んできてん。

「常子、常子、常子、おめでとう!」ってかかは、常子に採用通知のはがきを見せるねん。

信じられへんかった常子もほんまやってわかったら、かかと抱き合い、妹たちと抱き合い喜ぶねん。

ほんで、常子は星野の下宿先まで行って、無事に就職が決まったことを報告するねん。

 

常子、採用おめでとう!!

自分ではあかん思てても意外と合格してることってあるよね。

星野にわざわざ報告しに行って、二人で喜んではるんがかわいいわ。

星野の「ホントは、無理なんやないかって思ってた。」

「あの時は、ただ励ましたかっただけ」っていう本音を言うところも素直でかわいい。

 

昭和12年3月

常子の卒業式。

東堂先生にお礼を言う常子と綾。

東堂先生は、「あたくしにではなく、平塚らいてうに、この青鞜に感謝してください。」

平塚らいてうの雑誌「青鞜」に帝国百貨店の包み紙をブックカバーにしてはる東堂先生。

「ささやかな心掛けが、小さな幸せを生むと思っています・・・」

この東堂先生の言葉に反応した常子。

「ささやかな心掛け」って素敵な言葉ですね。

昔からそのような感じ方を大事にしてきましたが、言葉に表すことができなかったと常子は言って、東堂先生の言葉に感激、感謝しはってん。

 

ここでもまた「平塚らいてう」、東堂先生も平塚らいてうを尊敬してはるんやろうな~。

青鞜をブックカバーをつけて大事にしてはるねんもん。

青鞜はきっと東堂先生のバイブルやねんわ。

 

常子の卒業式が終わった後、森田屋で盛大なお祝いをしようとしてはるねん。

まつは、青柳の女将を驚かせてやるとはりきってはってん。

みんなで、常子の卒業祝い、就職祝い、小橋家三姉妹の誕生祝いやねん。

メインは鯛の尾頭付きって長谷川が鯛を仕入れてきはってん。

そこに招かれてきた青柳商店の滝子と清がやってきてん。

贈れて、隈井が大きな手桶を抱えてやって来るねん。

蓋を取ると、森田屋の仕入れてきた鯛より大きな鯛やってん。

滝子が、森田屋の鯛を「まぁ金魚みたいな鯛」ってこばかにしはるねん。

まつは、負けじとこっちの方が身が引き締まってると久々の舌戦が繰りひろげられるねん。

そこに星野がやってくるねん。

ほんで、青柳の鯛を「立派な鯛」って言うて、森田屋の鯛を「普通ですね」って言ってしまわはるねん。

 

滝子とまつの久しぶりにみる舌戦やけど、コミカルで楽しいね。

星野は、空気読めへんやつやわ~。まつさん、怒らせてしもたやん。

そやけど、空気が読めへんのも星野らしいところやし、許せてしまうみんなから愛されてるキャラなんやろね。

さぁ、卒業と就職、三姉妹の誕生日のお祝いが始まるよ。

どんなのか楽しみやね。

 

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「とと姉ちゃん」の主題歌 ⇒宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。