「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第9週 6月1日放送

6月1日放送 とと姉ちゃん 「常子初任給をもらう」

この日のとと姉ちゃんのお話を振り返りながら、思ったこと(突っ込みあり)を書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想

会社からの帰り道、常子は「私たちの仕事とは・・・」と悩んでてん。

数日後、浄書室に先日とは別の男性社員が、常子に書類整理を頼みに来はるねん。

前回のこともあり、早乙女ら他のタイピストたちの目を気にして、常子は断られる断ろうとしはるんよ。

そやねんけど、その男性社員から「あいつの資料は作れて、僕のはできない道理はないだろう」って言われてしまうねん。

さらに、男性社員が「頼む」と頭を下げて来はったんで、常子は「やります。」って引き受けてしまうねん。

 

あぁ、常子~断れへんかったんやね。

断りにくいもんな~。仕方ないのわかる・・・ねんけど、引き受けたらまあtタイピストたちから何言われるかわからんやん。

認めてほしいから、やってしまう失敗かな。

でも、相手はなんとも思ってへん。

1回やってしもたら、やってもらえるもんってどんどん頼まれるってやつやね。

常子、やっぱり最初に引き受けたのがまずかったね。

入ったばかりで仕事があらへんかったら、少しでも役に立とうと思ってしまうもん。

そやから仕方ないっちゃー仕方ないか(^^;

常子が困ってる時、早乙女さんとか断りに入ってはくれへんねんな。

私たちの仕事ではないってはっきり言ってくれはったら、いいのに。

常子が蒔いた種やから、自分で処理しろ?ってことやろか。

 

そんな様子を見て、早乙女は総務課の山岸課長に話をしに行くねん。

常子が単独行動をとることで、タイピスト全員が迷惑をしてる、今まで守ってきた自分たちの誇りも台無しやって訴えはるねん。

そやけど、山岸課長は、めんどくさそうに「その件に関しては、君に一任するよ」って席を立ってしまうんよ。

 

早乙女さん、ここで山岸課長に訴えに行くなら、リーダーとして男性社員に直接断って欲しかったなぁ~。

常子が断れず、仕方なく引き受けたのを見て、訴えに行ってはるんはちょっとリーダとしてはどうかな~。

 

常子は、また家に仕事を持って帰り、書類整理と手書きでの書類まとめをしはるねん。

 

持ち帰ってまでしなあかん仕事・・・

わかってて、引き受けた常子。がんばれ、応援するしかないね。

そやけど、今で考えたら大事な書類一式、持ち帰って整理、資料作成はしたらあかんよね。

 

常子は締め切りの30分前に男性社員のところへ完成した書類を届けるねん。

そやけど、前とおんなじで「置いといてくれ」って言われてしまうねん。

 

やっぱり、頑張ってやっても評価はされへん。

雑用係やと思われてしまってるんやろか。

しかし、営業部は男性社員のみで、女性社員がいると邪魔、用事が済んだら出ていけなんて言われるんやね。

今では考えられへんよね。

この時代は、女性が働くんがまだまだ認められてない気がする。

お給料もタイピストは高い方らしいけど、男性社員の半分くらいって辛すぎるわ。

 

常子は、やるせない気持ちのまま、浄書室に帰ったら早乙女から「」今日付けで発表された新しいタイピストの規律です」って紙を渡されるんよ。

「手書きによる資料作成の禁止」「業務依頼を個人的に受けることの禁止」山岸課長の名前で通知されててん。

ほんで、早乙女からは今後二度と勝手な真似はしないようにって常子は念をおされてしまうねん。

 

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この件を一任された早乙女は、山岸課長の名前を使って、常子に勝手に仕事を引き受けさせへんようにしはったんやね。

これじゃ、常子も何も言えへんし、勝手なことはできひん。

でも、課長の名前で通知やったら、営業部の男性社員にもできひん理由がはっきり言えてええんちゃうかな。

 

そんな中、男性社員が入ってきて、渡した資料通りに出来上がってへんってクレームを言われてん。

そしたら、早乙女は「間違った文法、整合性のない内容、そのままタイプしてもお客様には伝わらないので修正しました。」って言わはってん。

男性社員はそんな早乙女にたじろいてしまうねん。

ほんで、「私たちをおい、君ではなく、男性社員同様に苗字で呼んでください。」って言わはるねん。

男性社員は、「生意気な!君にはもう頼まん」って出ていってしまわはるねん。

 

早乙女は、女性タイピストが男性社員から見下されへんように、言うた言葉に職業婦人としての強い思いを感じた常子はちょっと早乙女に共感するねん。

そやけど、まだ割り切れないものを感じて悩んでしまうねん。
早乙女さんは、職業婦人として、タイピストとしての誇りとプライドを持ち、その代表としてしっかり男性社員に意見してはったね。

さすがリーダー。男性社員にペコペコすることもなく、はっきりこんなこと言えるなんて素晴らしい。

これには、常子も共感したようやん。

そやけど、仕事に対して、まだ納得がいかへんみたい。

 

帰り道、青柳商店をのぞいてみると、相変わらず女将として男衆にテキパキと指示をする滝を目にするねん。

常子は、そんな滝子に今の悩みを相談しようとしはるねん。

 

家(森田屋)では、仕事の悩みを打ち明ける人がいいひんねん。

みんないい優しく、心配して、応援してくれてる。

この優しさが、今の常子には余計しんどい思いをしてるんちゃうかな。

褒められたとか、ウソをついてしまうくらい。

みんなに心配をかけたくないし、本当は、上手くいってないって言えへんのやろな~。

女性やのに、男衆にテキパキ支持を出してる滝子を見て、どうやったらうまくやっていけるのか?聞いてみたかったんちゃうかな。
早乙女さんは、常子のことをビシバシしごいてはるような感じやね。

他の先輩タイピストたちとの単なるイジメではないようやもん。

それに、浄書室に怒鳴り込んできた男性社員に対する早乙女さんの毅然とした態度は、とってもかっこよかったよね。

早乙女にしごかれて、会社で常子がどう成長していくか楽しみやね。

 

前回⇒「とと姉ちゃん」5月31日放送分

「とと姉ちゃん」の主題歌 ⇒宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。