「とと姉ちゃん」 あらすじ&感想 第10週 6月6日放送

6月6日放送 とと姉ちゃん 「常子、プロポーズされる」

この日のとと姉ちゃんのお話を振り返りながら、思ったこと(突っ込みあり)を書いていくよ。

見逃して今から見ようとする人は、ネタバレになってしまうので、注意!

あらすじ&感想

報告会の帰り、男性に絡まれた時星野が常子を守ったことで、二人はお互いを強く意識し始めるようになってきてん。

昭和14年11月

タイピストになって収入を得るようになって2年ん半が過ぎ、常子は名実ともに小橋家の大黒柱になってん。

家訓の「月に一度のお出かけ」も復活することができてきてん。
ある日の朝食

森田屋の人たちと小橋家のみんなは、いつものように勢ぞろいして朝ごはんを食べてるねん。

常子は、連日の残業続きで、ついあくびが出てしまうんよ。

そしたら、長谷川から「ゆっくり寝てりゃいいんだよ。会社までまだまだだろ?」って言われるねん。

そやけど、常子は「家族揃って朝ごはんを食べるのは、家訓ですから」って笑顔で答えるねん。

その時、誰も気づいてへんねんけど、三女美子が「また家訓?」うんざりって顔しててん。

 

常子は、小橋家の大黒柱になり、ととの代わりになれてきたって、うれしいんやろうね。

ととが決めた、家訓を守っていきたいって思ってはるねん。

でも美子は、そうは思ってへんようやね。

 

小橋家の部屋

小橋家の家訓

一. 朝食は家族皆でとること

一. 月に一度家族皆でおでかけすること

一. 自分の服は自分でたたむこと

ととが決めて実行してはった家訓を今の小橋家もそのまま家訓にしてはるねん。

それぞれが、自分の服をたたみながら、今月の「お出かけ」の行先をどこにしようかって常子が言うたら、美子が、「別にどこでもいいわ」ってどうでもいいような返事をするねん。

常子はその言い方が気に入らへんようやったけど、鞠子がうまく間に入って「投げやりに言ったんじゃなくて、とと姉のおすすめのとこならどこでもいいってことじゃない?」ってとりなさはるねん。

そっかって常子は気分を取り直して、百貨店の美術展に行こうって行先を決めはるねん。

「それでいい・・・」ってまた気のない返事をする美子。

「それがいい。でしょ?」って鞠子がすぐ助言しはるんよ。

美子は、常子の一言一言が気にいらへん様子。

次にお出掛けの日を決めようとしたら、今度は、鞠子が大学の用事や勉強で忙しいと都合を言いださはるんよ。

やっと日も決まり、常子は満足そうやねんけど、美子はそうでもない様子。

 

月に一度のお出掛けを再開した小橋家やねんけど、小さいころとちごて、鞠子と美子はこの家訓を守ることそのものが重荷に感じてはるようやねん。

確かに、女学校や大学生にもなると自分の用事?がいろいろとあると思うわ。

ととが決めた家訓をずっと守り続けようとする常子と妹たちの考えがズレてきてる気がする。

常子は、とと代わりでととと約束したからって気持ちが強いんやと思う。

そんな常子のことをうるさいって美子は思ってはるようやね。

いつまで、この家訓は守られていくんやろ?

そろそろ限界がきてるんかもしれへん。

もう一度、家訓を見直す時期にきてるんちゃうかな~。

 

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甘味処 「花琴庵」

常子と星野は、いつものように甘味処で会ってはるねん。

星野は自分の出来事ノートのメモに目をやったら、「今日こそ常子さんに告げる」って以前からずっと言い出せない何かがあるねん。

常子は今月のお出掛けに美術展に行くことを楽しそうに報告してはるねん。

それを聞いた星野は、「常子さんはなぜ、そんなに家訓を大事にされてるんです?」と常子に聞かはるねん。

「なぜ?」一瞬言葉に詰まった常子は、「亡くなった父が大切にしていたものでしたし。約束したので。」

「妹たちを守ると決めた時から、自分も父が私たちにしてくれたようにしなきゃって思い、自然と家訓は必ず守るべきものなんだと・・・」って答えはるねん。

星野が常子の父竹蔵のことをステキな人だったんだろうなって言うたら、常子は「なんだか少し星野さんに似てる気がします。」

「名前がおんなじってだけじゃなくて・・・だからなのかなぁ、星野さんが身近に感じるのは・・・・」って言うと、星野は戸惑いながら、お汁粉をかきこむねん。

そして・・・今日も常子に大事な何かを伝えることができひんかってん。

 

常子と星野は相変わらずいい雰囲気やん。

常子は、星野のことをととと重ねてる部分があったんかな?

ま、父親と同じような人を好きになる子っていはるやん。

それかもしれへんなぁ~。

小さいころの優しいととが大好きやったやろうし、そのいい思い出しかないやろうしね。

星野も身近に感じるって言われて、戸惑ってるのか照れてるのか?純粋やな~って思ったわ。

言った常子本人も照れ笑いしてたよね。

「常子さんに告げる」星野の中でどれくらい、何回くらい出来事メモに書いては言えずなんやろ。

勇気を出して早く、言って欲しいなぁ~。

何かの返事をためらてるのも関係してるんやろうしね~。

 

お出掛けをすると決めた日に、鞠子は文学研究会の朗読会が、美子は青柳のおばあちゃんから奉公人小僧たちの「お仕着せ」を縫う手伝いをして欲しいって頼まれはるねん。

二人ともお出掛けがあるのに、大丈夫って言ってしまわはるねん。

美子は常子にお出掛けの日に、友人宅で勉強会をする予定が入って1時には無理やって、ついウソをついてしまうねん。

鞠子も予定が入ってしまい・・・って言い出すんよ。

常子は「う~ん・・・」って2時にお寺に集合しようって仕切りなおさはるねん。

同好会の集まりに参加してる鞠子、2時までにお寺にいかなあかんので、そろそろと帰ろうとすると「次の詩をどうしても君に聞かせたいんだ。あと少しだけ・・・」って言われて、もう少し居ることにしてしもてん。

青柳家で縫物んお手伝いをしてる美子、2時前になってもまだ手伝いが終わらへんねん。

かかと常子は二人でお寺へ向かい、鞠子と美子を寒い中待つことに・・・

 

家訓が守れない日がやって来るんかな~。

常子は、ホントのことを知ったら、どう思うんやろ?

鞠子と美子は常子ほど、この家訓を大事に思ってへんのやと思う。

そろそろ、やめたいみたいなことも言ってたしね。

でも、ウソをついたりするんはよくないと思うわ。

鞠子も美子も家訓を守るより、自分にとって大事なことやったんやろしね。

ここが常子との家訓に対しての気持ちの違いやわ。

さぁ、家訓が守れへん・・・常子はどうするんやろ?

妹たちはどうするんやろ?

 

星野の「今日こそ常子さんに告げる」は一体いつなんやろ。

今週のテーマは、「プロポーズされる」やもん、こっちもドキドキするよね。

これを楽しみに今週は見ていこうかな。

明日も楽しみやね。

 

前回⇒「とと姉ちゃん」6月4日放送分 次回⇒「とと姉ちゃん」6月7日放送分

「とと姉ちゃん」の主題歌 ⇒宇多田ヒカル「花束を君に」の意味を考える

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。