簡単(効率的)なメダカの増やし方 産卵と孵化

最近は、メダカブームでメダカを飼ってるって人多いよね~。

泳いでる姿を見てるだけで時間を忘れ、癒されるよぉ。

我が家には、ベランダにめだっちがいっぱいいるねん。

楊貴妃パンダ、幹之、メタル・・・ミックス?

幹之

楊貴妃パンダ

ミックス?

昨年楊貴妃パンダがやたらと増えてしまい、今年も大量の卵を産んではるねん。

そのお世話が結構大変・・・(^^;やったりするねん。

めだっち自体のお世話はそれほど大変やないねんけどね~。

いろいろ試していて、なるべく手間のかからない方法をさがしてるんよ。
安らぎや癒しを求めてメダカを飼うんやったら、増やすことを考えんと睡蓮とかと一緒に入れて自由にさせてあげてのんびり眺めてるんがいいと思うよ。

今回はあくまで、増やしたいって思ってる場合、試してみてほしいな。

なかなか増えないって人多いと思うねん。

私もふつーに飼ってたら卵も見つけらえられへんかったもん。

卵、稚魚のお世話は大変やけど、やっぱり増えていくのは楽しみでもあるしね(^^v
夏場になってくると日光にあたり、水がすぐ緑になってしまうやん。

いわゆるこれがグリーンウォーターで稚魚なんかを育てるにはいい環境になるんよ。
ただ、緑が濃くなっていくとめだっちが見えないんで(T_T)楽しみは半減。

容器とメダカの数

容器は、あまり大きすぎず簡単に洗えるものがいい。

我が家は、陶器のメダカ鉢(直径30~40cmくらい)と透明プラスティックケース(カブトムシとかいれるやつの大きい方)。

これに親メダカ(楊貴妃パンダ)を陶器の方は、20匹くらい、プラスティックケースには15匹くらいいれてるよ。

めだっちを飼う環境としては、あまり良くないねん。

いいとされてるんはいろいろ調べてみたらわかると思うねんけど、めだっち1匹につき、1Lの水とかって。

でもな結構、場所をとってしまうねん。

我が家はベランダ飼いなんでなかなか難しいねんなぁ。
ま、教科書に書いてあるよりは過密に飼ってる感じかな。

産卵時期

暖かくなる春頃から秋まで産卵するよ。(3月末~10月頃まで)

夏場は少し、産卵数が減る気がするけど、それでも1週間に一度ごっそり?卵が採れるんよ。

産卵床

教科書的には、産卵床を用意しましょうなんて書いてあるよね。

シュロ、植物、毛糸といろいろ試しました。

↑ シュロ(一番使いやすかったっもの)

でも、面倒やねん。

一粒一粒採っていくんがね。

なので、あえて何も入れません!!

えーーーって思ったやろ?きっと・・・

産卵したら、すぐ卵を別容器に移しましょうっておそらく教科書らしきものには書いてある。

そやないと、親めだっちが卵を食べてしまうって。

毎日、卵を採取することができる人は上のようなシュロとか入れるんがいいと思うよ。

でも、仕事してて朝夕エサやって、ちょこっと眺めて、週末しっかりお世話する感じの私は、何もいれません!

じゃ、卵は?って思うやろ?下に沈んでるねん。

バラバラと?いやいやゴミ(髪の毛や飼い猫の毛)なんかに絡まってまとまってるんよ。

わざと何も入れなくてもドロっと(卵の粘液とかもあるし)まとまってるので、楽チンやねん。

採卵

週に1回くらい水替えと同時に卵を採るよ。

用意するもの

(100均のお風呂のゴミすくい)

タッパー(透明より色付きが見えやすい)に水道水を入れておく

フェルト(100均)

小さな網(100均のもの)にめだっち容器の水を流したら、網の上に卵とゴミが残るねん。

それをホースの水で静かに(卵が流れないように)ある程度ゴミを流すんよ。

前はこうやって指でコロコロしながらバラバラにして、移しててん。

 

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ここで、フェルト(100均のもので可)を使うねん。

フェルトの上卵のかたまりを乗せて少しずつ指の腹でくりくり転がすねん。

ほんならゴミはフェルトについて、卵は指にパラパラとくっつくねん。

その指を用意しておいたタッパー入れた水の中へ。

卵はバラバラって水の中へいい感じやねん。

これを繰り返し、ゴミを取ったキレイな卵ばかりが採れるんよ。

この時、注意せなあかんのが、すでに死んでる(カビてたり、無精卵)は、取り除くこと。

白っぽくなってるのは、死んでるからね。

それとくりくり転がしてるときにすぐつぶれるのもダメやからね。

ポイントは、卵を一粒ずつバラバラにして水道水に入れること。

卵にカビが発生するので、くっついてると全滅してしまうねん。

それと水道水で消毒?するねん。

卵を孵化させる(卵管理)

だいたい、1週間~10日で孵化するねんけど、1週間に1回しか採卵せーへんので、採卵した時すでに目ができてる卵が結構多い。

黒っぽく見えてるのは目

そんななんで、生まれるのも若干早めやねん(^^;

カビが発生して広がるのを防ぐため、できる限りタッパーにうつした卵の水は毎日替える方がいいねん。

忙しい場合は2、3日に1回くらい。(卵が多いと大変やしね。)

そやけど、卵の回りがとろっとし(ぼやっとふやけた感じになって)きたら、要注意。

カビが発生してきてるんで、早めに取り除かへんとカビがひろがってしまうからね。

この時は、網にタッパーの卵をザーッとあけて、容器を洗い水道水を入れておく。

網の上の卵を指の腹でコロコロしながら、死んでへんか確認。硬い(つぶれへん)ものはタッパーの水に戻すねん。

柔らかくつぶれるのは、残念ながら死んでしまってるよ。

これを、生まれるまで繰り返すねん。

ちらほら生まれ出したら、しばらく水替えはせずそのままにしておくのがいいみたい。

生まれたばかりの赤ちゃんは、2、3日エサが無くても生きられるそうやしね。

少し大きく?なって針子(生まれたばかりの赤ちゃん)が多くなって来たら、別容器に移すよ。

卵が多く、たくさん生まれそうならタッパーではなくおおきな容器を用意してな。

我が家は、成長度合いによって容器をわけてるんやけど、1回に採卵した卵が多い時は針子も多いわけで・・・

その時は、発泡スチロールに移したんよ。

大き目の容器に入れてあげると、成長が早いと思うよ。

産まれた赤ちゃん

赤ちゃん(針子)をどうやって別容器に移すかやねんけど。

産まれた針子が少ない場合は、こんなもを使って1匹ずつ移してるねん。

バスタオルを干す時に使う洗濯バサミが劣化して壊れたものなんよ。

これ意外と使えるねん。

一気に大量に産まれた場合は、やっぱり小さい網の登場。

少しずつ網に移して素早く網を用意した容器につけて針子を網から泳ぎださせるねん。

これを繰り返す。

小さいので、流してしまわへんように要注意。

産まれてない卵はまた硬いものだけ、きれいな水道水を入れたタッパーに戻す。

この時、透明の抜け殻がたくさんあるんで、取り除き卵だけにしておくんよ。

針子を別容器に移す時の水は、できればある程度のグリーンウォーターがいいよ。

汲み置きしてカルキを抜いた水に、親めだっちの水(グリーンウォーターやったらね)を少し混ぜて用意しておくといいよ。

大きな容器に移した後は、1日2回に分けて稚魚用のパウダー状のエサを与えるねん。

多くやり過ぎると水の汚れが早いので注意。

基本的にグリーンウォーターであればエサはそんなにやらなくても大丈夫。

グリーンウォーターで大き目容器で育てるんが成長が早いと思うよ。

グリーンウォーターは植物性プランクトンが大量にいる状態やねん。

そやからエサには困らへんねん。

「稚魚用のエサは1~2分で食べきる量を1日2、3回与えてください」

と書いてあるからね。

親めだっちと一緒にする

稚魚がだいたい1㎝くらいになれば親と一緒の容器で飼えそう。

稚魚同士でも、成長の差があるので、なるべく大きいものを小さいものは分けた方がいいよ。

まとめ

水温が温かいと良く卵を産むので、増やしたいならその時期だけ、植物など入れない方が卵を採卵しやすい。

エサも毎日やる。

稚魚は、大きい容器でグリーンウォーター+稚魚用のエサで育てる。

これで1シーズンにたっくさんのめだっちが増えるよ。

ただ、長生きはしない気がするよ。

ま、寿命通り2,3年ってとこかな。

産卵させて増やすってことに醍醐味を味わいたい人は、是非試してみて欲しいな。

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ABOUTこの記事をかいた人

はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。