医療ドラマが面白い、流行る10の理由

2017年の秋シーズンのドラマが始まりました!

年に数回は放送される医療を題材にしたドラマ。

2017年7月期は「コード・ブルー~ドクターヘリ救命救急~」シリーズ3作目が放送され高視聴率をマークしていました。

10月期からは、「ドクターX~外科医・大門未知子~」のシリーズ5作目、「コウノドリ」シリーズ続編の放送が始まりました。

医療ドラマといっても、医師や看護師たちの葛藤や成長を描いた過酷な医療現場を描いたもの、病院内での権力争いや、恋愛事情を取り上げたものまでその種類は様々です。

素人としては、天才的なカッコいい医師、生と死を扱う現場での緊迫感、見ることのないOPシーン、派閥争いどれをとっても興味深いものですよね。

 

医療ドラマは飽和状態

そして最近は、また医療ドラマが多くなってると思いません?

ドラマのクールごとに大抵1つはやってることが多くないですか?

なかったとしても、次のクールに2つあったりしますよね。

幅広い年代の視聴者に支持されやすく安定した視聴率が見込まれることからシリーズ化される作品も多く、医療ドラマ飽和状態になっているのかもしれません。

 

ただ、やっぱり好きな人は好きですよね~。

私も大好きです!

 

なぜ、こんなにシリーズ化されて医療ドラマが流行ってきてるのか考えてみました。

医療ドラマはなぜ流行る10の理由

理由その①

基本はやはり「人の命を救う」もので感動が多い。

「死んでしまうかもしれない」っていう状況から患者を救う主人公は、ただただカッコいいヒーロー。

人の絆を描くチームのストーリーも多く、ヒーローものとチームものの魅力を一緒に描けるのが医療ドラマなのかもしれない。

 

 

理由その②

医療ドラマでは、毎週訪れる緊迫感あふれる突発の事態、モニターの異常を知らせる音、出血、などで視聴者はスピード感が増し、緊張感を駆り立てられます。

 

急変時やOPシーンでは、一緒に助かれ!っていように祈ってしまいますよね。

 

由その③

専門的なことは難しいが、制作側としても作りやすい。

さらに、作る側からも主人公を華やかな外科医、あまり知られてない麻酔科医、生と死に直面しない内科医、精神科医、看護師などいろいろな病院の中を描ける。

そうそう、忘れてはいけない派閥争いもあるよね。

 

 

理由その④

原作が小説や漫画のもが大半ですでに名作として評価を受けているものが多い。

これは一般に受け入れられてるってことで、ドラマ化されても拒絶される心配はないしね。

そして、人気のあった医療系ドラマの続編ともなると前作を見てた人は見るでしょうしね。

リピーターが多い気がするよね。

 

 

理由その⑤

解説付きの専門用語がついてくる。

 

毎回、登場する緊急オペ。

オペ中の専門用語が膨大で「医龍」や「チーム・バチスタ」、「ドクターX~外科医」のシリーズなどではギャラリーや同僚によってイラスト付きの解説がされます。

更に、「すごい」、「早い」、「さすが」と言った言葉が出て来る。

早すぎるし難しくてわからない解説だったとしても、難しい手術で成功させる医師が少ないことだけはわかりますからね。

それでいてオペ終了後にはなぜか視聴者も達成感を共有し、緊迫感あふれる事態を乗り越えたことだけが大きく残ります。

 

 

 

理由その⑥

スケール感あふれる音楽。

「JIN-仁-」に代表されるように「ここぞ」という時には、壮大な音楽が流れるので、視聴者もまた大きなことを成し遂げた気持ちにさせられます。

しかも毎回そういった場面は必ずあるので、回数を増すごとに壮大な感覚が増していく気がします。

 

「医龍」のオペシーンでは、手術にかかわるスタッフのやりとり、解説するギャラリー、医療機器の音、音楽が重なり合い視聴者はどこに集中していいかわからなくなります。

それがまた緊張感をあおってます。

「ドクターX~」ではさすらい感漂う口笛が響きます。

1匹オオカミ感が出てなんだか強くなった気になれます。

 

 

理由その⑦

国際性に富んでいる主人公の医師。

「医龍」の朝田龍太郎(坂口憲二)、「DOCTORS 最高の名医」の相良浩介(沢村一樹)、「救命病棟24」の進藤一生(江口洋介)、「ドクターX」の大門未知子たちは、海外医で最先端の医療や医療機器のない過酷な現場でいろいろな経験を積んでいます。

視聴者は、国際性豊かな医療現場を意識することになります。

「JIN-仁-」の南方仁(大沢たかお)なんて時空を超えてますからね~。

スケールが大きい!

 

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理由その⑧

巨大組織と闘う天才医師という構図。

主人公は組織の中にいることは少なく自分のスタンスを貫いています。

主人公の自由な生き方は視聴者にとって憧れです。

 

圧倒的な医療技術で組織に立ち向かう天才医師で権力をもろともしない主人公の活躍で視聴者はスカッとします。

 

医療ドラマにおいて「天才医師」(ヒーロー)は必要なんでしょうね。

 

 

 

理由その⑨

敵役で脇を固める個性的な俳優陣(バイプレイヤー)の存在。

 

いやな奴として登場する敵役の俳優陣のシュールで個性的な演技が、ドラマを引き立てています。

 

「DOCTORS 最高の名医」では高島政伸演じる森山卓の奇行の数々が面白かったです。

 

「ドクターX」では主人公、大門未知子が難手術を成功する度に高額な請求書とメロンを大門未知子が所属する神原名医紹介所の神原晶(岸部一徳)が持参。

大学側の蛭間重勝(西田敏行)との腹の探り合い、とげのある言葉のやり取りはおもしろく楽しめます。

 

「医龍」においても教授である野口賢雄(岸部一徳)の個性的なキャラが気持ち悪いが、楽しい。

 

 

 

理由その⑩

誰にとっても身近な存在の医療現場を描いている。

 

病院にかかったことがない人はそう多くはなく、深いところまで知らないが興味がある。

興味がある部分をクローズアップして大きく描いてるので興味をそそられる。

 

また、誰にとっても考える時が来る命の問題もあります。

時代と社会を正確にとらえながら、震災、救命医療のありかた、脳死問題、妊娠・出産と深刻な問題を取り上げています。

 

まとめ

医療ドラマは、視聴者の興味をそそり、興味のあるストーリーであり緊迫感もありスピーディなものが多く、目が離せません。

その中で憧れるヒーローの存在、それを取り巻く人間模様までが描かれます。

一般の人だけに受けているのではなく、現役医師・看護師たちも意外と見ているんです。

これはあり得ないなって突っ込みをいれながら(笑)

そして違う診療科の話だと、へーこんななんだとやはり興味がそそられます。

また、白衣や看護服、術衣、医療器械は実際あるものが多いため、これいいなとかカッコいいとか欲しいとかここにも興味がそそられる要素があります。

 

かなり幅広い人達の興味をそそらせているんですね。

恋愛要素が加わったもの、派閥争いを中心としたもの、現場医療を中心としたもの、看護師を主人公にしたもの、緊迫感はない診療科や、無医村を描いたもの、歴史までも絡めたものなどなど医療ドラマと一口にまとめてしまうのもちょっと違う気がします。

医療ドラマでも、好きな路線は人それぞれですからね。

 

私が見たおすすめの医療ドラマを紹介します。

見てないもの、もう一度みたいものをチェックして週末に一気見いかがでしょうか?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。