ナイナイ岡村隆史も服用 うつに効く漢方薬

精神科・心療内科で処方される抗うつ薬、抗精神薬、気分安定薬、抗不安薬、睡眠薬と症状によってだんだん量が増えてくんよね。

また副作用も出てくるんよね。

私は、「漢方薬」が精神病にも効果があることを本で知ってん。保険適用なのか?そうやなくて自費でお金がかかるのか?これは大きい問題でした。調べてみると、公的医療保険が適用されるのは基本的に生薬の浸出液を濃縮したエキス剤だけやねん。そやし内科・精神科・心療内科で処方してもらえばいいねん。

処方箋なしで漢方薬局などで相談して購入したり、調合してもらったりしても買えるよ。でもな、保険が効かへんねん。(まず、電話で確認してみた方がいいよ。)

漢方を扱っている医院で指導を受け処方してもらうんが一番やで。現在、私の通院してる精神科でも漢方薬を取り扱ってはるねん。通院してる病院で漢方薬、西洋薬を一緒に処方してもうのが、自立支援も適応されいいと思うよ。

私は、通院してる病院が漢方薬を扱っていることを知らんと、最初は自分で漢方医を調べて、わざわざ遠方まで足を運んだんよ。

近所では、漢方を求めて行ったのに石を振る(ペンデュラム)内科医に遭遇できたんやけど漢方は処方してもらえへんかったし。結局、その当時働いてた大学病院で「漢方外来」があったんでその先生の個人医院に行こうって考えて、調べてんよ。なんと富山で開業されててん。そやけど、HPをみると精神疾患のことも書いてあり、ちゃんと対応してくれそうなことがわかったんよ。富山まで遠いけど、このままでは何も変わらへんと思い、思い切って富山まで行ったんよ。

最初に出されたんは、加味帰脾湯(かみきひとう)やったわ。そしてエキスではなくポットでことこと煮出すタイプのものやってん。せっかく漢方を取り入れるんやし、本格的にしたいと私が思ったんよ。そやけど、結局うまく煮出せへんくて漢方だけでお腹がいっぱいになってしまったんと、外出、外泊中に気軽に持ち歩けへんっていう理由で途中からエキス(顆粒)剤に変えてもろてん。

その後、半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)に変更になったんよ。

先生が最初に言わはったんは、西洋薬があって、漢方薬は自然に自分で治癒するための手助けや、その症状の緩和などに用いられる補助的に使うもんやって。なんで漢方薬を使う際にも必ず、主たる治療を自己判断でやめたりしないようにしてって。主治医はあくまで通院中の精神科の先生やからねと。

西洋薬は何を飲んでるのか、それでもどんな症状があるのか?など詳しく聞かれました。また毎回、舌を見たり、掌をみたり、お腹を診たりしはったよ。遠いし、2,3カ月に1回のペースで通っててん。そやけど、精神科ではないし自立支援は適応されへんかったんよ。交通費、お薬代と結構お金がかかってん。途中から、現在通院中の精神科で主治医が変って、漢方を試してみたらと言われてん。そこの病院でもエキスの漢方を出してくれることがわかり、そこで漢方を出してもらうことにしてん。そこやと自立支援も使えるので、お薬代も安くて済むしね。

私は漢方薬を切らしてしもた時、なんとなく体の不調が出て漢方薬を飲むと気分が安定していたので漢方薬効いてるんやなって思ってたよ。

それから2年近く服用しててんけど、頭痛を訴えたら精神科扱いではない(精神科で出せない)漢方になってしもたんをきっかけにうつに効くとされてる漢方の服用は終わってん。

 

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まず、漢方をと考えている人は現在、通院中の医院で漢方を試してみたいって相談するんがいいと思うよ。

専門の漢方医でなければ、煮出すタイプの漢方薬は処方されへんはずやわ。効能はほとんど変わらへんって漢方医の先生も言ってはったんで、どっちかって気にせんでいいと思うよ。

◆主に、うつ病に用いられる漢方薬◆

香蘇散(こうそさん)

柴胡加竜骨牡蠣湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

柴胡桂枝乾姜湯(さいこけいしかんきょうとう)

桂枝加竜骨牡蠣湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

甘麦大棗湯(かんばくたいそうとう)

加味逍遙散(かみしょうようさん)

酸棗仁湯(さんそうにんとう)

加味帰脾湯(かみきひとう)

分心気飲(ぶんしんきいん)

なんかがあるよ。

 

ナイナイの岡村さんが「うつ」で一時期休養したはったけど治療に漢方薬を取り入れてはったんやて。酸棗仁湯(さんそうにんとう)っていう漢方で「煎じて飲まなあかんし今までは30分前に起きて、顔も洗わんと歯も磨かんとそのまま車に乗って仕事に行くっていう生活やったけど、今は1時間半前に起きて、漢方をコトコト煎じてる。」って言ってはったよ。水筒に漢方を入れて持ち歩いてはるそうやで。

現在通院中の先生が言わはるにはおんなじ漢方でも人によって味の感じ方が違うんやって。おんなじもんを飲んでても甘く感じる人と苦くて飲みにくいって感じる人がいるそうやねん。甘く感じたり、飲みやすかったらその漢方は自分に合っていらしいよ。

東洋医学では、おんなじ症状でも、その人の体質によって処方が変わってくるねん。なんで自分で調べて、服用しても効果はあんまり期待できひん思うよ。しっかり漢方薬の処方できる医者にかかり、診察を受けて処方してもらうんがえーと思うよ。

西洋薬より、即効性はないんやけど、副作用がほとんどどあらへんし、安心して服用できるねんよ。それに西洋薬の服用によって出てくる副作用を抑えるんにもいいねんで。

一度、試してみるんもいいかなって思うよ。

 

気分晴れの日が1日でも多くなるように祈ってるよ。

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。