大人の絵本シリーズに感動

私がうつで入院していた時、先輩からお見舞いにともらった大人の絵本に感動したんよ。

大人の絵本 作・絵 ジミー<幾米>を紹介するね。

これらは、台湾でベストセラーになり、日本でも人気の大人向け絵本3シリーズなんよ。

「 君のいる場所」「君といたとき、いないとき」「地下鉄」

全体的にシンプルな文章表現の中に大切な意味がこもっている作品やと思うねん。

可愛い絵があることで優しくて、あったかな感じがするよ。

ただ、絵を眺めるだけもいいし、じっくり考えながら読むのもいいんちゃうかなと思うよ。

一人一人の違う楽しみ方が出来る絵本やって思うよ。

 

「 君のいる場所」

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出会うはずのない二人が天使の悪戯で出会い、別れて、また結ばれるお話。
思う気持ちはおんなじやのに、お互いの声は届かへん…。
季節が変わっていく中、彼と彼女の心情を豊かに描いたラブストーリーなんよ。

「君といたとき、いないとき」

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空から落ちた孤独な月と孤独な男の子の物語。
人工の月があふれる街で淋しかった二人はお互いに心を許していくねん。共に過ごす幸せな時間、そやけど別れの日はきてしまうねん。
「ひとりやないよ」っていう優しいメッセージが伝わってくるような、そんな絵本なんよ。

「地下鉄」

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視力を失って自分の世界に閉じこもってた少女が地下鉄に乗って、「どこまで行ったら、幸せはあるん?」って旅を始めるんよ。一歩、踏み出す勇気をもらる、そんな絵本なんよ。

 

私が「うつ」で入院していた時に、お見舞いにもらった大人の絵本3冊なんよ。

家と仕事から離れ、休むという目的の入院やってん。この3冊の絵本をもらって、その時に一番胸にしみたんは、やっぱり「地下鉄」やったな。

嫌なこと、悪いことばっかり考えてしまって、自分の殻に閉じこもってしまってたんよ。だれも信じられないってね。人間不信に陥ってしもてた私に一歩を踏み出して、幸せを探してみようって思わせてくれてん。

まさにその時の自分にピッタリあてはまったんよ。

「どこかにきっといるはず・・<略>・・私を待つ人が・・<略>・・手を握り一緒に歩いてくれるだろう。」~絵本より抜粋~

読み終わった時、涙が出てきたよ。ほんでとっても優しい気持ちになれたよ。

興味のある人は是非読んでみてね。

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。