うつの自傷行為 安心するためならやっていい?

私は、プチ家出の時自分の手の甲を傷つける(爪や、とがったもので)自傷行為がはじまったんよ。

自傷行為はなんでやってしまうんか?

調べて、わたしなりに考えてみたよ。

 

私の自傷行為の始まりは、家出の時。

家出は家に居たくないが、一番の理由やったんやけど、家出中いろんな考えが頭をよぎり、周りの人に心配してもらえへん、見捨てられた感をすごく感じていたんやと思う。

なんで、わざと心配をかけたいから、自傷行為をやってしもたんやないかって思うんよ。

 

自傷行為にはこんなケースがある

周りの目や気を引こうとして行う

周りに心配されへん、見てもらえへんってゆう見捨てられ感を取り除きたいねん。

そやから、わざと人目につく傷をつけ心配してもらいたい、ってゆう欲求を満たすためにするねん。

わざとってゆうても、無意識的なもんで、本人ははっきりと理解はしてへんねん。

この場合、傷口を隠そうとせんと見せびらかすケースが多いんよ。

自己を認識するための手段

自分という存在を再確認し、自分が壊れて行くんを抑えるためにやるねん。

周囲に対して見捨てられた感を持った場合、「自分という存在はこの世界に必要ないんちゃうやろか」ってゆう考えを否定するためのもんやねん。

また、虐待を受けたことで、自分の存在をその苦痛に投影する場合もやねん。

痛み、流れる血などを見て自分の命を再確認し、安心できるからするねん。

儀式として行う

恋人や家族などを失った場合にするねん。

自傷行為は、本人なりのお葬式やねん。

家族や恋人の墓参りに行こうとしても行けへんで、自分の手首や腕を切って血を流すことで、恋人や家族のお葬式を儀式として行うねん。

仕事や個人的な事情などで当初は悲しむ余裕がなかった場合が多く、一年後など後になって起こるんが多いよ。

痛みによって助けを求めるための手段

自分が非常に危険な状況になった時に、痛み自体に救いを求める際にするねん。

これは自殺を真似して、自分自身の自殺したい願望を抑えるためっても言われてるよ。

「もうこんな現実から逃げたい」って思ってる時に、死ぬことがためらわれる場合。

攻撃や衝動を自分に向ける

自分の攻撃や衝動を外に向けることができひん人(女性に多い)が、その衝動を内に向けるときにするねん。

「親や周囲の人間に愛されてへん自分の存在が許せへん」と認識した時にするねん。

自分を理解してくれへん周囲に対する怒りをもったときに、手首などをそれらの周囲に見立てて、攻撃してるとも言われてるよ。

 

スポンサーリンク

現実逃避の手段

何かとても困難な事にぶつかった時、自分を切ることで、その現実から一時的に逃避するためにするねん。

両親の不和や自分に対する虐待などで「親を愛することができひん自分なんかいらん」って認識した場合や、自分のことが原因で友情にひびが入った場合、「自分なんかいいいひんかったらよかった」って思ってしまう場合に、罰せられることで「許し」を得たいと考えるねん。

そやけど、これによって本当の許しは得られへんので、常習化が進んでしまうと言われてるよ。

 

私の自傷行為

こんな風に人それぞれ、自傷行為の心理状態が違うことがわかったよ。

私の自傷行為は体験から言うと、2パターンあるねん。

さみしさ、ひとりぼっち感、心配して欲しい

家出した時、手の甲を傷つけたんが始まり。
それ以降はエスカレートしてしもて、腕を切ったら心配してくれるんちゃうかな?って眠剤を大量に飲み、ハサミで腕を切ったんよ。

実際、心配してくれたのは、悲しいことにダンナさん以外やってん。

これらは、繰り返すことはなかったんよ。

関連記事 ⇒ うつです。家にいたくない 初めての家出と自傷行為の始まり

自分を傷つけて安心したい

泣きながら無意識にやってたんよ。

これは、結構繰り返してたかな。

特に仕事で何かあったり、自信をなくしてイヤになったりした時、帰宅途中に車を止めて一通り泣いて、気持ちを落ち着かせんと帰れへん状態やってん。

その時に、泣きながら無意識に手の甲をかきむしってたんよ。
皮がボロボロで血がにじんでたよ。

自傷行為を否定しない

自傷行為は叱ったらあかんよ。

むしろやさしくしてあげて欲しいな。

死ぬかもしれへんキツイものではなかったら(軽い自傷行為)、あなたが安心できるんやったらやっていいんやでって言ってあげたいんよ。

私の信頼するカウンセラーさんは、

「自傷行為していいんです。それで安心するなら。

ただ目立つところはいつまでも傷が残るので、目立たない場所を傷つけましょう」って言ってくれたんよ。

 

私は、その言葉にとっても安心してん。

 

軽い自傷行為で安心できるんやったら、我慢せんとやってもいいんよ!!

 

その自傷行為がなかったらと立ってられへん人は。

 

決して自分をせめたらあかんよ。

 

いつかその自傷行為がなくっても、立ってられる日がくることを信じて。

 

※自傷行為をすすめているわけやないからね。

 

気分が晴れの日が一日でも多くなることを祈ってるよ。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。