思い切って心療内科へ 不安が強いようです。抗うつ薬の始まり。

仕事でのある出来事がきっかけで、不眠、頭痛に悩まされ、人混みで気持ち悪くなるようになってしもてん。

そやけど、1週間後電車に乗って大阪へある研修を受けに行かなあかんかってん。

どうしたもんかと職場の先輩にこっそり相談したんよ。

(私は病院に勤めてて、その先輩は病気にいろいろ詳しかってん。)

 

頭痛がひどく、鎮痛剤が効かへんねん。

ずっと寝られへんねん。

 

先輩はまず、「デパスを試せたらいいんやけど」って言わはってん。

ほんなら、「僕、持ってますよ」って、一人の関連会社の男性がくれはってん。

 

「とりあえず飲んでみたら」って。

 

なんと、あれだけ悩まされてた頭痛がマシになったんよ。

いくら強い鎮痛剤を飲んでも効かへんかったのに。

 

デパス ⇒ 抗不安作用がある薬。

 

私の頭痛はただの頭痛やなくて、精神的なもんやってわかってん。

 

そして副院長先生がお弁当を食べに来た時に、先輩が「先生、○○さんが頭痛くて寝られへんそうなんです。デパスが効いたんですけど」って。

 

副院長先生は「嫌だよ~、精神疾患は診ないよ。寝られないんやったったら、寝なきゃいいじゃない。眠くなりゃ寝られるよ。」って即答されてん。

 

その時の私にはとってもキツイ言葉やったなぁ。

 

1週間後の研修に行くために、「デパス」っていうお薬が必要やって思ってん。

 

ほんで、ある心療内科へ思い切って行ってみてん。

(すぐ薬が必要やったんで、病院を選ぶってゆうより、初診予約なしで診てくれはるとこに行ってん。)

 

心療内科で問診票を書いて、診察でエピソードを話し終わったら、「不安が強いようですね。」

 

「電車に乗らなあかんのです。電車に乗れるようにしてください。」とお願いしてん。

 

「大丈夫ですよ。お薬を出しますから、電車に乗れますよ。」

 

少し安心したよ。

 

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その時、処方されたんが、パキシル、メイラックス、ガスモチン、レンドルミン、デパス。

「デパス」⇒ 抗不安作用に加え催眠作用もあり、筋弛緩の効果がある薬。今ではかなりポピュラーな薬で心療内科・精神科でなくても眠剤代わりにも簡単に処方されるよ。

「メイラックス」⇒ 抗不安作用が強力、依存性は比較的少ない。

「レンドルミン」⇒ 短時間型の不眠症に効く眠剤。

「パキシル」⇒ 選択的セロトニン再取込み阻害薬(SSRI)抗うつ剤。抗不安作用を併せ持つ、比較的強力、中断症候群に注意。

 

それから服薬を始め数日、なんとか電車に乗って大阪まで研修に行ってん。

 

そやけど、とっても眠い・・・研修どころではなかったんよ。

 

そんで光がまぶしくてたまらへんかった。

 

数週間後には、「メイラックス」がなくなってん。

ほんで寝られへん、夜中目が覚めるって訴えたんで「ロヒプノール」が追加されてん。

 

「ロヒプノール」⇒ 中間型の眠剤。レンドルミンより作用時間が長い。

 

それから7年、いろんな薬を多すぎるって言われるほど飲んでた時期もあったんよ。

やっぱり、合うお薬、合わへん薬があるように思うよ。

副作用も結構多い気がするよ。

副作用の症状がでたら、すぐ主治医に相談した方がいいと思うよ。

これら精神科領域のお薬は依存性が強く、どんどん量が増えて、やめるんが難しいお薬が多い気がするねん。

今の病院で最初に主治医やったO先生は、「薬を飲んでも治りませんよ。薬で治そうとするのは間違いです。薬は、あなたが自分で立っていられるように支えてあげるためのものです。」

って、一番最初に言われたことを思い出したよ。

確かにそうやと思うよ。

 

薬で抑えてなんとか生きてきたんやからね。

 

7年間いろんなお薬を飲んできたんやけど、治ったか?と聞かれたら、まだ通院・服薬してる状態やから治ってへんのやろうな。

 

いつか通院も服薬もなくなることを信じて生きて行こうって思うねん。

 

発症のきっかけについては ⇒ 書いてる人 自己紹介 も読んでみて。

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はっぴーあくま

はっぴーあくまです。 猫大好き、今は黒猫2匹と白猫(オッドアイ)2匹、4匹と一緒に暮らしてるんよ。母親らしくないっていつも言われるこどもっぽい私。これでも高2と中3の2人の娘がいる40代の悩み多き?ワーキングマザーです。 ドリカムの歌が大好きで今日もドリカムの世界に浸ってます。